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足を脱毛する時は簡単に想像が出来ますが、ワキ脱毛はどうするのでしょうか、なんだか考えたことも無かったし、普段はそんなポーズを取る事も無いのですが、これは結構抵抗がある姿勢かも知れません。
脱毛に興味が有るけれど、どうも恥ずかしさが先に立って、今ひとつ一歩前に進めないのでは有りませんか。

ワキ脱毛はどうやるの

ワキの脱毛は楽に寝て、手のひらを頭の下に置いてワキの下を十分に開いた姿勢で行います。たとえば、映画のシーンで、いいお天気だな、と公園でねっころがる時を思い出してください。両手を頭の後ろで組んでコロンと寝る、あの姿勢です。
ただ、あのポーズはなかなか至近距離でワキを見る事が無いという前提です。
胸にはタオルがかかっていますし、見られるのはワキだけですから、ご心配なく。

ワキは余り覗き込まれたことが無いから、恥ずかしい・・・

確かに腋毛が気に成なる年頃から、人様がその部分を見つめる事は無いでしょう。ただ、脱毛サロンの技術者はプロですから、恥ずかしいと思うのはアナタの胸の内だけです。エステシャンは高い技術と信用を背負っていますから、その部分がワキだろうが額だろうが、全く気にしません。
恥ずかしいなと思われる方は、プールで遊んでいる人々を思い出してください。両手を挙げたり足を出していますが、決して恥ずかしがっては居ません。
それと同じ事で、脱毛サロンを訪れる人々は、誰もが余り人に見せたくないボディパーツの脱毛の為に来ています。アナタだけでは有りません。

エステシャンはどう思ってるのかな

エステシャンは肌と毛のプロです、そして朝から晩までありとあらゆるボデイパーツの脱毛の施術を行っています。
美容師さんのお客様の髪、歯医者さんの患者さんの歯、八百屋さんの野菜、といえば宜しいでしょうか。
エステシャンは高い技術と信頼を担って大切な肌の事を第一に考えて施術します。それ以外のことはお客様の満足と納得だけしか気にしません。

経験者のツブヤキ・・

恥ずかしいというのはとても可愛らしい感情ですが、ここ脱毛サロンにおいてはその感情はするっと捨ててしまっても良いのではないでしょうか。
変に恥ずかしいの、見られた事が無いのと悩んでみても、脱脳サロンのエステシャンは看護士さんと同じで、ちっとも気にしてませんし、何を見ても動じません。
笑われてるのじゃないだろうか、おかしいとクスクス笑うのじゃないかなと思うだけ、実は時間の無駄です。
全く恥ずかしい事もおかしい事も無いのが事実です。

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