最近では、子供メニューを出す飲食店では、キッズドリンクという名前で、子供用のドリンクメニューを別に立てているところがあります。
これらは、単にコップが割れないものになっているだとか、量が少なめであるとかいったことだけでなく、温度などにも気を使っているようです。少しぬるめであったり、氷を入れてなかったりと、子供たちの健康に対する気遣いが見えます。
朝、コップいっぱいのお水を飲むと体によいということはよく聞くことです。私もずいぶん前にそれを聞き、毎朝実行していました。
ところが、あるとき、その水は、常温でなければならないということを聞いたのです。体を急激に冷やしてしまうなどのショックを与えるからだということでした。これは子供でも同様です。
子供の場合は、まだ、体ができあがっていませんので、冷たいものを一気に飲むと、おなかを冷やしてしまい、何かしらの病気になりやすくなります。
飲んだ水は、体が拒否反応をしめしていますので、水分過剰な状態になってしまいます。そうすると細胞の活動が鈍り、免疫低下につながります。こういった状態が頻繁に続くと病気になりやすい体になってしまいます。
風邪などで熱があるときは水分補給をといわれていますが、その場合は、ほぼ常温に近いものを与えるか、吸収しやすい水を与えるかを心がけてみましょう。それだけで、子供の免疫力は回復してきて、病気に負けない活動が体の中で起こります。
子供に与える水は量や温度、与えるタイミングなど的確さが求められます。
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